私は芸能に興味がないままだったため、知っている芸能人もとても少ないです。
そんな私が歌舞伎を見始め、これはすごいと思ったことをご紹介します。
歌舞伎に興味をもったきっかけ
きっかけはNHKの大河ドラマでした。
大河ドラマ自体も見る習慣があるわけではないのですが「麒麟がくる」は見ていて、ほとんどドラマに出ない坂東玉三郎さんが正親町天皇役で出演されていました。
坂東玉三郎さんについては顔と名前は知っていましたが、歌舞伎役者の方だということ以外には特に知識はなく、「美しい」と言われても私には失礼ながら普通の男性にしか見えず。
そんな中、「麒麟がくる」の放送終盤に歌舞伎座にて坂東玉三郎さんが公演に出演。
しかも共演されているのは片岡仁左衛門さん。
お二人は名コンビと名高いものの最近は後進の育成を重視されていることもあり共演は珍しいとのこと。
これまで興味の無かった歌舞伎に興味を持つこと自体が何かのご縁と思いチケットを取りました。
いざ歌舞伎座へ
歌舞伎のチケットですが、私はチケットWeb松竹で取りました。
リアルタイムで空席状況が確認でき、座席指定できるので「花道に近い席」「舞台中央寄りの席」等好みに近い席を指定できます。
チケットの受け取りは歌舞伎座に切符引取機があるので、チケットを取ったら後は歌舞伎座に行くだけです。
歌舞伎座は東京メトロの東銀座駅と直結しているので悪天候の時は特に便利です。
JR有楽町駅も十分徒歩圏なので、東京駅を経由する方の利用は多そうです。
いよいよ観劇
歌舞伎座に到着したらいよいよ観劇です。
歌舞伎は言葉もですが、登場人物についてや物語の背景が分かると尚一層楽しめます。
そういった面でオススメなのは「イヤホンガイド」(700円)です。
詳しい人が舞台の進行に合わせて解説してくれるのでとてもありがたいです。
上演中はもちろんですが、開演前や幕間と呼ばれる休憩時間にもずっと見どころ等放送してくれます。
実際観劇してみてどうだった?
面白かったです!
2021年2月の公演で演目は「於染久松色読販」「神田祭」。
もっと難解なものかと思っていましたが、イヤホンガイドのおかげもあって楽しめました。
そして何より「芸の力」というのを見せつけられました。
2021年2月の公演で演目は「於染久松色読販」「神田祭」。
坂東玉三郎さんは70代前半、片岡仁左衛門さんは70代後半ですがそんな実年齢を忘れてしまう立ち姿と身のこなし。
40代~50代と言われても分からないほど。
歌舞伎だけでなく舞台でも同じなのかもしれませんが、マイク無しで劇場中に声が届くことにも驚きました。
そして坂東玉三郎さんは美しかったです。
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